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民主党娯楽産業健全育成研究会が 「遊技場営業の規制及び業務の適正化等に関する法律案」 大綱を発表民主党娯楽産業健全育成研究会(会長・石井一衆議院議員)は6月28日、東京都千代田区の衆議院第二議員会館で、「遊技業法」制定に向けた勉強会を開き、そのなかで「遊技場営業の規制及び業務の適正化等に関する法律案」の大綱を発表した。要点は「パチンコ業界を風適法の中から除外する」ことと、「換金行為の合法化」の2点。同勉強会にはパチンコ業界から全日遊連、日遊協、同友会、PCSA、余暇進の5団体が出席。大綱に関する意見を求められ、「持ち帰って(中身を)検討したい」(全日遊連・日遊協)、「(民主党大綱には)概ね同意見」(PCSA)、「風適法にとどまるか、その逆(業法制定)かは意見が分かれるが、どの枠組みが良いかはもっと熟慮すべき」(同友会)などの発言が出た。 投稿者 : 2005年07月21日 14:14
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