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セガサミーホールディングス 06年3月期第1四半期の経常利益は170億円セガサミーホールディングス(本社・東京都港区、里見治会長)は8月3日、2006年3月期第1四半期の連結業績の概況を発表。経常利益は170億円だった。パチンコ・パチスロ機とも販売は堅調で、「鬼武者3」が5万台(累計11万9000台)、「パチスロ海物語」は6万3000台、パチスロ機全体では15万3000台の販売実績を残した。パチンコ機では新筐体採用第一弾となった「CRチョロQ」を市場投入し、2万5000台を販売した。また、アミューズメント施設事業においては「甲虫王者ムシキング」が小学生に絶大な支持を得ており、ゲーム機の設置台数、およびカードの販売枚数も伸びるなど、他事業の業績もおおむね好調で、全体の売上高は1005億円となった。 投稿者 : 2005年08月10日 16:24
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