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警察庁がみなし機などに対する基本姿勢を周知徹底本誌取材によると警察庁は8月上旬、全日遊連・日遊協・同友会などのホール所属団体に対し、「昨年7月1日の改正規則施行日までにすでに検定または認定の有効期間を終了し、現在も店舗に設置され続けている遊技機」「昨年7月1日以降に検定または認定の有効期間が終了する(した)遊技機」についての基本姿勢を改めて周知徹底した模様だ。前者のいわゆるみなし機については具体的撤去時期を検討するため、業界側の意見をとりまとめて提出するよう指示。後者については検定または認定の有効期間終了後も設置するのは明らかに違法であるとし、撤去しない店舗に対しては強い姿勢で臨むとの意向が伝えられたという。 投稿者 : 2005年08月25日 14:01
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