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「アリバX」問題で行政の対応分かれる

偽造の疑いが持たれているパチスロ機「アリバX」の問題で、行政当局の対応が分かれている。神奈川県のホールでは島封鎖が依然続いている一方で、東京、広島、滋賀などでは営業が続けられている。東京の組合関係筋によると警視庁では「いったん許可した機械に関しては営業を認める。しかし、今後の追加申請は自粛してほしい。また、受理もしない」との見解を示しているという。同機はスカイコーポレーション(本社・大阪市、長谷川美栄子社長)が開発したとされているが、「現在出回っている同機は同社の全防連登録工場で製造されたものではなく、一部の販売会社と部品メーカーが結託し、別の工場で作ったもの」と話す関係者もいる。また、この関係者は「スカイ社は製造したすべての同機のリールテープとパネルなどを現在も保持しており、出回っている機械の部品は偽造されたものである疑いが濃い。また、基盤に関しても認定・検定を通過した正当なものであるとは限らない」と指摘している。同機はこれまでに2000台が組み立てられており、さらに8000台を製造する用意があるという情報もある。

投稿者 : 2005年11月24日 10:12

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