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遊べるパチンコキャンペーンの内容を協議全日遊連(原田實理事長)は1月17日、東京都港区の「第一ホテル東京」で定例理事会を開催した。原田理事長は「今年はみなし機や認定・検定切れ遊技機の撤去問題への対応が控えている。遊技人口の減少傾向に歯止めをかけ、市場の拡大と活性化を図るためには、ホール営業者だけでなく、遊技機メーカーや周辺機器メーカーにも意識を改革してもらう必要がある」とした上で、「『遊べるパチンコ・パチスロ』(仮称)キャンペーンで、ファンが低額で遊べ、かつ各ホールの営業も成り立つように業界の構造を改革していきたい」と抱負を述べた。議案では同キャンペーンのプレゼンテーションに参加した広告代理店5社の企画案を2社に絞り込み、2月15日の臨時理事会で最終的な概要を決定することになった。 投稿者 : 2006年01月26日 13:17
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