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豊橋のホールが釘曲げで営業取りやめ愛知県豊橋市のホールで6月26日、「ぱちんこ冬のソナタ」などの、フロックの釘を曲げていたことが愛知県警の立入り調査でわかった。同店は同日午後7時から営業を取りやめた。同店を経営する企業関係者は、通常の釘調整の範囲だったと説明しているが、県内のホール関係者によると、同店が入賞口を殺す形で釘をつぶしていたと話している。また、同県の岡崎遊技業協同組合の法令講習会で県警幹部が、同店の事案が刑事事件に発展する可能性について言及したという。刑事裁判で同事案に対して遊技機の無承認変更として罰金刑以上の有罪判決が出た場合、経営法人が人的要件の欠格事由となり、同店だけでなく、系列他店も営業許可取消しとなる可能性がある。 投稿者 : 2006年07月07日 16:20
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