SANKYOが松本零士シリーズ第4弾発表

SANKYO（本社・群馬県桐生市、毒島秀行社長）は12月8日から、パチンコ新機種「CRフィーバーキャプテンハーロック」の展示会を開始。同機は、「大ヤマト」「大ヤマト2」「銀河鉄道物語」と続いた、漫画家・松本零士原作シリーズの後継機。営業担当者は、「12種類あるリーチを始め、予告、プレミアム演出など、シリーズ最多。発展するストーリー系リーチが中心なので、どんなリーチからでも大当たりの期待が持てるのが特徴」と語った。