≫index>HOT TOPICS>導入遅い低射幸性機を深谷日遊協会長が憂慮 |
|
導入遅い低射幸性機を深谷日遊協会長が憂慮日遊協(深谷友尋会長)の東京都支部(住吉博支部長)ならびに関東支部(若松千容子支部長)は3月30日、東京都千代田区の「KKRホテル東京」で平成18年度合同総会を開催。深谷会長は低射幸性の遊技機への移行が進んでいない現状に言及し、「本来ならば市場導入が進み、その問題点について具体的な議論をしなければいけない時期なのに、いまだに問題意識を業界全体で共有できていない」と憂慮した。また、3月16日付で主要パチスロメーカーに今後発売予定の5号機のラインアップを開示するよう要望したこと、同23日付で日工組傘下メーカーに、CRA機登場以前に発売され、今であれば「A」に該当する新基準機を開示するよう要望したことが明らかにされた。 投稿者 : 2007年04月06日 00:00
<BACK <過去記事データベースへ |
|