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地域住民にホールを無料開放フシミコーポレーション(本社・名古屋市、深谷友尋社長)は4月19日、同社が経営する愛知県安城市の「ファンダーズ高棚店」でパチンコ大会を開いた。店休日を利用して地域住民ら約50人を同ホールに招待。無料でパチンコ、パチスロを楽しんでもらうイベントで、パチンコ348台、パチスロ112台のすべてを開放。同社の深谷倫光専務は「これからのパチンコホールは地域の方々に真に必要とされる存在へと脱皮していかなくてはなりません。そのためにも気軽にホールに立ち寄っていただき、パチンコの楽しさを知ってもらいたい。今後も定期的に開催していく予定」と説明。新入社員15人を含むスタッフ30人が来場者をもてなした。また、名古屋市の系列店「ジョイファンダーズアメ横店」では同日からパチンコ貸し玉料金1個1円の「ワンパチ」をスタート。深谷専務は「パチンコをプレーしたことのない方も気軽に遊んでいただくことで、地域の遊技業界全体が盛り上がってくれれば」と話した。 投稿者 : 2007年04月27日 00:00
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