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日電協の里見理事長が5号機問題を語る

日電協の里見治理事長は6月18日、記者会見を開いて新理事長としての所信を表明。早急の課題として目前に迫った4号機の大量撤去問題を挙げ、「顧客の要望に応えられる5号機を用意すべく、組合員各社が万全の対応を図っていきたい。ホールにも積極的に入れ替えをアプローチしていきたい」と語った。日電協総会で警察庁から「5号機の適合率が悪いのは、メーカーが射幸性の上限を追求しすぎているため」と指摘されたことに対しては「そんなことはないと思う。不適合になった機械もコイン単価は2.2~2.5円程度。射幸性はかなり下がっている」とコメント。不適合の主な理由が短時間検査の出玉率をクリアできない点にあることを挙げた上で、「長時間検査では問題がない。短時間検査も自社の検査ではクリアしており、決して射幸性の上限を狙いすぎているわけではない」と弁明した。また、すべてのパチスロが5号機になった時点でデータを集約。今よりもゲーム性の幅を広げられるよう遊技機規則の解釈基準の緩和を陳情する予定であることをあらためて述べるとともに、射幸性を上げる“抜け駆け”が起きないよう日電協内規も見直す意向を示した。

投稿者 : 2007年06月22日 00:00

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