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三洋がライフセービングの国際大会を支援

三洋物産(本社・名古屋市、金沢要求社長)と三洋販売(本社・同・金沢信求社長)は9月1日に神奈川県の片瀬西浜海水浴場で開催された「三洋物産インターナショナルライフセービングカップ2007」に特別協賛した。三洋物産が主催団体である日本ライフセービング協会のオフィシャルパートナーとなっている関係で昨年から支援しているもので、盧昇取締役は開会式で「海の事故を防止し、人命を救助する活動を支援できて大変光栄。今日は皆さんの素晴らしいパフォーマンスに期待したい」とあいさつ。日本、オーストラリア、アメリカなどの5カ国代表選手がビーチフラッグスやボードレースなどで日ごろの鍛錬の成果を競った。また、3代目のミスマリンちゃん3人もテレビ局のリポーターとして活躍。表彰式のお手伝いなどで大会に花を添えた。

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開会式であいさつする三洋物産の盧取締役
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大会には日本(日本代表、U-22代表)、オーストラリア、南アフリカ、アメリカ、イギリスの
5カ国6チームが参加。ビーチフラッグスなどの競技で日ごろの鍛錬の成果を競った。
その結果、オーストラリアが優勝。日本代表も3位入賞を果たした

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3代目ミスマリンちゃんの3人(右から神谷美伽さん、八代みなせさん、佐倉真衣さん)もテレビ局のリポーターや表彰式のお手伝いなどで活躍。
合間には日本チームの選手と記念撮影も

投稿者 : 2007年09月07日 00:00

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