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奈良県遊協がチャリティゴルフ奈良県遊協(金田元吉理事長)が9月10日、奈良市の「コマカントリークラブ」で、第7回チャリテイゴルフコンペを開催、約220人が腕を競った。コンペ後には恒例のチャリティオークションが開かれ、東京ヤクルトスワローズの選手のグッズが出品。古田敦也監督のサイン入りバットが3万5000円、青木宣親外野手のサイン入りバットが3万円で落札されるなど、活発なせりが行われた。そして、知的障害者厚生施設「明日香園」など県内の社会福祉施設3施設に、それぞれ50万円を寄贈。同園施設長の岡山隆昭さんが「助成は社会福祉にたずさわる者に大きな力となります」と謝辞を述べた。金田理事長は「毎年150万円以上を寄付できているのもご出席のみなさまのおかげ。さらに善意が広がっていくことを願う」とあいさつ。また、今年から団体献血もスタートさせ、組合員はプレーの前後に献血した。 投稿者 : 2007年09月14日 00:00
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