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日電協が5号機の解釈基準緩和を陳情

日電協の里見治理事長と日工組の井置定男理事長は11月30日、警察庁生活環境課を訪ね、辻義之課長にパチスロ5号機のゲーム性の幅を広げるため、解釈基準の見直しを求める陳情書を手渡した。陳情は当初、日電協が独自に計画していたが、日工組にもパチスロを生産しているメーカーが複数あることから、両組合共同で訪問。2理事長は日電協が9月に実施した市場調査(アンケート)結果など、陳情の趣旨を説明しながら、見直しを求めた。「回答期日に関して、警察庁は明言していない」(日電協)が、28日に開催された「余暇進秋季セミナー」で里見理事長は、「1月中に判断いただけるのではないか。行政に理解してもらえれば、盆前には商品を出せるのでは」との見通しを示している。また、「演出上の自由度を受け入れてもらえれば、今の規則の範囲内でもファンのニーズにある程度、応えられる。その代わり、解釈基準の抜け道を狙ったら、しばらく(保通協への)持込を禁止するなどの申し合わせ事項を組合内で検討したい」と明言。陳情の内容は明らかにしなかったものの、今後、早い時期に他の業界団体へも情報を開示して、協力を仰ぐ考えも合わせて表明した。

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投稿者 : 2007年12月07日 00:00

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