エンビズが「パチンコ参加実態調査09」発行
エンビズ総研(本社・東京都台東区、藤田宏社長)はこのほど、「パチンコ参加実態調査2009―データでみるパチンコ業界―」を発行した。同報告書は08年に実施した調査結果をまとめたもので、遊技参加人口が07年の1413万人から1469万人と微増。過去最低だった06年の1345万人から2年連続で微増していることがわかった。また、「パチスロのみをする者」は07年の129万人から83万人と4年連続で減少傾向が見られた。
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エンビズ総研(本社・東京都台東区、藤田宏社長)はこのほど、「パチンコ参加実態調査2009―データでみるパチンコ業界―」を発行した。同報告書は08年に実施した調査結果をまとめたもので、遊技参加人口が07年の1413万人から1469万人と微増。過去最低だった06年の1345万人から2年連続で微増していることがわかった。また、「パチスロのみをする者」は07年の129万人から83万人と4年連続で減少傾向が見られた。