日工組が旧1種・2種混合機の内規を改正
日工組(井置定男理事長)は2月10日、内規を改正。旧1種・2種混合の時短付きタイプを対象としたもので、大まかに述べると「時短継続を特別図柄で決定するものは、時短の継続率は3分の2以下かつ賞球数は10個以下とする」、「時短継続を特別図柄で決定しないものは、時短中の最大獲得玉数を4800個以下のセット機とする」という内容で、4月販売分から適用される模様。日工組は昨年11月にも同タイプの内規を改正したばかりだった。
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日工組(井置定男理事長)は2月10日、内規を改正。旧1種・2種混合の時短付きタイプを対象としたもので、大まかに述べると「時短継続を特別図柄で決定するものは、時短の継続率は3分の2以下かつ賞球数は10個以下とする」、「時短継続を特別図柄で決定しないものは、時短中の最大獲得玉数を4800個以下のセット機とする」という内容で、4月販売分から適用される模様。日工組は昨年11月にも同タイプの内規を改正したばかりだった。