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グローバルアミューズメントが2020年を予測

ホールやメーカーを支援するグローバルアミューズメントは11月26日、東京都品川区の「スタンダード会議室五反田」で「時流予言セミナー2020」を開催。青山真将樹社長とコンサルティング事業を展開する風土の小山政彦会長(元船井総研社長)が、業界内外の2020年を予測した。青山社長は、遊技客のボリュームゾーンである団塊ジュニア世代が50代に入り、職場や子育てから解放され、時間と資金に余裕が生まれることで、ホールの状況が安定すると推測。その上で、中長期的には、低貸し部門の整備が最寄り客の確保に効果的であると自論を展開。「低貸しに約83万台ある旧規則機の入れ替え対応が遅れている。来年の中古機相場は高騰する可能性が高く、後半は『ルパン』や『海』などのビッグタイトルも控えており、低貸しに手が回らなくなる。3割程度の店舗が、旧規則機を抱えたまま2021年を越す可能性が高い」とし、早期の着手を提案した。小山会長は政治状況を交え、景気や消費動向に関して解説。パチンコ業界については、2021年の新規則機への完全移行に伴うマーケットの縮小で、「3番店以下はつぶれていく。さらに、2028年のカジノ営業開始で、最悪、市場規模は10分の1ぐらいにまで落ち込むことが考えられる」と予測した。

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