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日遊協が「20周年記念事業 共生の森」植樹式

日遊協(深谷友尋会長)は11月9日、埼玉県嵐山町郊外で「日遊協20周年記念事業 共生の森」の植樹セレモニーを開催。日遊協会員と、同事業を後援する全日遊連などの業界13団体の関係者、さらにはその家族ら約350人が参加し、ヤマザクラなどの苗木360本を植樹した。同事業は地球環境保護への貢献と、次代を担う子どもたちに環境の大切さ、自然の楽しさが体感できる場を提供することを目的に企画されたもの。嵐山町が所有する郊外の里山5.3ヘクタールに今後5年間かけて1000本の各種苗木を植樹するとともに、日遊協ボランティア派遣隊が中心となって継続的な手入れを行い、2018年までに生き生きとした森に育て上げる計画になっている。すでに10月25日に上田清司埼玉県知事、岩澤勝嵐山町長と「埼玉県森林(もり)づくり協定」の締結書を交わしている深谷会長は、「責任を持って、この事業をやりとげたい」と参加者を前に誓った。また、作家で自然保護活動家としても知られるC.W.ニコル氏による、「森から未来を見る」をテーマにした記念講演も行われた。

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