オーイズミがハネスロ第2弾発表
オーイズミ(本社・神奈川県厚木市、大泉政治社長)は2月26日、上野ショールームで、ハネスロシリーズ第2弾「ギャラクシーウイング」のプレス発表会を開催。「ハネスロ」は2メーンリール方式で当たりやすく、目押し不要なので誰でも楽しめる同社の看板シリーズ。同機は銀河を舞台に、3人の勇者が闇の勢力と戦うというストーリーで、突然始まる新RT「シューティングモード」を搭載。ボーナス合成確率も設定6で58分の1と、さらに遊びやすくなった印象だ。大泉秀治副社長は「『元祖ハネスロ』よりゲーム性は豊か。入れ替え対象ではない不動島としてハネスロコーナーを作っていただくことで、ホールさまのお役に立てるのでは」と述べたほか、既に第3弾、第4弾の開発に入っていることを明らかにした。
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