進化したハネスロ第2弾登場
オーイズミ(本社・神奈川県厚木市、大泉政治社長)は10月6日、東京都台東区の東京支店で、「ハネスロナイツ」のプレス発表会を開催。「ハネスロ」は2メーンリール方式で当たりやすく、目押し不要なので誰でも楽しめる同社の看板シリーズ。同機は、同シリーズの第一弾の「元祖ハネスロ」よりもボーナス確率を甘くし、ボーナス時の小役の回数を決める「倍々ゲーム」(「×1」で約60枚)に「×4」を設けることで出玉感もプラス。また、1~3倍まであった「元祖ハネスロ」の「倍々ゲーム」の比率が、設定に関係なく1:1:1だったのに対し、同機は設定ごとに比率を変えており、設定割合を工夫することでホール側が出玉の波を演出できるようになった。大泉秀治副社長は「液晶演出もパワーアップ。『元祖ハネスロ』の高評価もあって、ホールさまからいい反響をいただいております」と語った。
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