パイオニアが告知モードを選べる30Φ機を発売
パイオニア(本社・大阪府東大阪市、野口三次社長)は6月7日、シリーズ16作目となる「シオサイA-30」の発売を開始。同シリーズは「ハナハナ」シリーズと並ぶ同社30Φ機の定番タイトル。今作は2種の告知演出モードを搭載。演出満載の「シオラーモード」と、シンプルなハイビスカス告知のみの「シオサイモード」をユーザーが選択できる仕様となっている。6月28日には東京営業所のショールームで、内覧会の開催を予定している。
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パイオニア(本社・大阪府東大阪市、野口三次社長)は6月7日、シリーズ16作目となる「シオサイA-30」の発売を開始。同シリーズは「ハナハナ」シリーズと並ぶ同社30Φ機の定番タイトル。今作は2種の告知演出モードを搭載。演出満載の「シオラーモード」と、シンプルなハイビスカス告知のみの「シオサイモード」をユーザーが選択できる仕様となっている。6月28日には東京営業所のショールームで、内覧会の開催を予定している。