パイオニアが「キングハナハナ-30」を発表
パイオニア(本社・大阪府東大阪市、野口三次社長)は8月18日、東京都台東区の東京営業所ショールームで「キングハナハナ-30」(30φ機)の内覧会を開催した。本機は2001年に初登場して以来、安定した人気を誇る「ハナハナ」シリーズの最新作。フリーズ告知に、ストップボタンを押してもリールが止まらない演出を加え、スペックもボーナス合成確率を上げるなど、演出面やスペックを進化させている。営業マンは「これまでのシリーズ機同様、高稼働が見込める機械に仕上がっています」とアピールした。ホール導入は10月3日から。
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