ロングART搭載「ハードボイルド」登場
サミー(本社・東京都豊島区、中山圭史社長)は9月12日、全国7カ所の支店ショールームで「パチスロ ハードボイルド~グリフォンの幻影」の内覧会を開催。同機は、ATの破壊力と個性的なリーチ目&リール制御で人気を博した「ハードボイルド」の後継機。上乗せ可能なロングART(500回)を搭載し、前作の魅力を再現している。広報担当者は「破壊力だけでなく、システム、リーチ目ともにしっかり受け継いでいるので、ホールさまとプレーヤー双方の期待に応えられると思います」と語った。また、10月上旬から「コミックチャージ」(角川書店)で、キャラクターをモチーフにした漫画が三号連続で掲載されるほか、特設サイトで公開予定のアニメは実機のアニメ演出のプロローグ的内容になっていて、「これを見るとプレーがより楽しめる」などの仕掛けも。今後、テレビコマーシャルによる稼働支援も予定されている。
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