コナミアミューズメントはこのほど、「実況BINGO倶楽部」の販売を開始。「麻雀格闘倶楽部」や「G1優駿倶楽部」に続く、倶楽部シリーズの第3弾となるAT（純増約3枚/G）機。25マスのビンゴカードが、1ライン（5マス、最大12ライン）以上そろえば大当たりとなるチャンスゾーン（CZ）と、1セット30G+ビンゴライン×10GのATをループ（最大継続期待度約84％）させることで、出玉を増やす。AT中は、レア役などで、次回のCZ用の「FREE玉」を抽選。「FREE玉」を大量に獲得することで、複数ライン当選に期待できる。広報担当者は「誰もが一度は参加したことのあるビンゴのゲーム性を再現し、出玉とリンクさせることで、ドキドキ感を創出しています。稼働実績のある倶楽部シリーズの最新作として、幅広いユーザーに打ってもらえるでしょう」とアピールした。ホール導入は6月2日から。