大都が「CR吉宗2」を発表
大都技研(本社・東京都港区、木原海俊社長)はこのほど、「CR吉宗2」を発表した。同機は2010年に発売した「CR吉宗」の後継機で、大当たり確率394.8分の1、確変突入率77%。獲得出玉約2200個の大当たりを搭載している。また、新枠「雷炎」を採用。画面を切り裂くかのように閃光が走る「大斬撃フラッシュ」で期待感を盛り上げる。
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大都技研(本社・東京都港区、木原海俊社長)はこのほど、「CR吉宗2」を発表した。同機は2010年に発売した「CR吉宗」の後継機で、大当たり確率394.8分の1、確変突入率77%。獲得出玉約2200個の大当たりを搭載している。また、新枠「雷炎」を採用。画面を切り裂くかのように閃光が走る「大斬撃フラッシュ」で期待感を盛り上げる。