アビリットが「CRイーゾーン」を発売
アビリット(本社・大阪市、濱野雅弘社長)は、このほど「CRイーゾーンMH4」を発表した。変則スペックのデジパチで、大当たり確率は低確率時が10.42分の1、高確率時が10.39分の1。「E-ZONE」と呼ばれる99回の時短に入るかどうかがポイントで、一度突入すれば、97%で大当たりがループ。約3700個の平均出玉が期待できる。ホール導入は4月下旬。
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アビリット(本社・大阪市、濱野雅弘社長)は、このほど「CRイーゾーンMH4」を発表した。変則スペックのデジパチで、大当たり確率は低確率時が10.42分の1、高確率時が10.39分の1。「E-ZONE」と呼ばれる99回の時短に入るかどうかがポイントで、一度突入すれば、97%で大当たりがループ。約3700個の平均出玉が期待できる。ホール導入は4月下旬。