藤商事が「CR八丁堀の七人」
藤商事(本社・大阪市、松元邦夫社長)は5月10日、東京都台東区の東京支店で「CR八丁堀の七人」のプレス発表会を開催。同機は00~06年にTV放送された人気時代劇「八丁堀の七人」がモチーフで、特賞出玉が約2000個獲得できる「超大当たり」を搭載。確変中は、全ボーナスの50%以上が超大当たりになるなど、高い出玉性能を誇る。販売促進課の上平ひかり氏は、「1回の大当たりで出玉2000個以上が獲得できるマシンは、市場でも特に人気が高い。市場ニーズとコンテンツの魅力を併せ持った機械に仕上がっています」と話した。
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