大一商会が「CRファイヤーダイナマイトキング」発表
大一商会(本社・愛知県北名古屋市、市原高明社長)は11月15日、東京都港区の「ニコファーレ」でパチンコ新機種「CRファイヤーダイナマイトキング」のプレス発表会を開催。1992年に登場した「ダイナマイト」から数えて4作目。大当たり確率は1/299、7セグによる抽選で「7」が出れば大当たりというシンプルなゲーム性に加え、大当たりの65%が2000発という出玉感にもこだわった。奥本博巳常務は「初代ダイナマイトのDNAを継承すべく、玉の動きの面白さと7セグによる当落はそのままに、モード演出や役物演出を加えることで、ゲーム性をパワーアップさせました」と語った。

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