ニューギンはこのほど、「Pゾンビリーバボー」の販売を開始。同機は、大当たり確率159.84～119.8分の1の確変ループタイプ（6段階設定付き）。特図1大当たりは3R（約168個）のみで、65％が確変突入、17％が電サポ0回の潜伏確変、18％が時短100回の通常という振り分け。特図2大当たりは、82％が7Ｒ（約378個）確変となり、18％が2Ｒ（約42個）通常となっている。また、最短1秒で大当たりする電サポ中の高速消化も魅力的だ。また、大当たり確率149.96分の1の「～S5-T1」、大当たり確率169.78分の1、継続率76.2％の「～S3-T1」も同時にリリース。営業担当者は「3スペック用意しているので、ホールのニーズに合った選択が可能。高速消化がウリなので、閉店間際の短時間でも勝負できる機械です」と語った。ホール導入は3スペックとも、5月7日から。