“新生・岡崎産業”の第一弾は「魔界城」
岡崎産業(本社・三重県松阪市、岡崎安弘社長)は10月17日、東京都台東区の「ラ・ベルオーラム」で「魔界城」の記者発表会を開催。“新生・岡崎産業”の第一弾となる同機は最高で116%の出玉率を誇るART機。同社の宮田龍一COOは「組織体制を刷新する中で、よりユーザーに受け入れられ、ホールにも貢献できるパチスロ機の開発に注力してきた。魔界城はそのチャンレンジの中で生まれてきた機械」と自信を示した。同機の販売に関しては、創業50周年を記念して特別プランを用意。これを利用すると、購入台数(2台以上)と同じ台数まで60日間無料で機械をレンタルできる。
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