日工組が「大当たり」に関する内規を再び改定
日工組(市原高明理事長)は9月9日、内規を改定。400分の1以上となっている確率を算出するための「大当たり」の条件を、「大入賞口への入賞により獲得できる最小の遊技球数が、獲得できる最大の遊技球数の4分の1以上とする」とした。5月24日の改定で「獲得できる最大の遊技球数の8分の1以上」を「大当たり」としていたが、わずか3カ月半での変更となった。そのほかの部分は変更なし。適用は、平成23年1月1日納品分から。
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日工組(市原高明理事長)は9月9日、内規を改定。400分の1以上となっている確率を算出するための「大当たり」の条件を、「大入賞口への入賞により獲得できる最小の遊技球数が、獲得できる最大の遊技球数の4分の1以上とする」とした。5月24日の改定で「獲得できる最大の遊技球数の8分の1以上」を「大当たり」としていたが、わずか3カ月半での変更となった。そのほかの部分は変更なし。適用は、平成23年1月1日納品分から。