三洋物産（本社・名古屋市、金沢要求社長）は6月21日、東京都台東区の東京支社ショールームで「パチスロ海物語ミラクルマリン」と「CRA大海物語2Withアグネス・ラムSAA」の内覧会を開催。「パチスロ海物語ミラクルマリン」は、節電機能や大型可動役物を搭載した新筐体「クロスウイング」で登場。最大獲得枚数402枚のBB、獲得枚数約60枚のRBで出玉を獲得するタイプ。特殊役や特定のゲーム数到達で突入する“海スロ”初のART「ミラクルタイム」（純増0.6枚／G）も搭載。遊びやすいスペックとなっている。「CRA大海物語2Withアグネス・ラム」は、根強い人気を誇る「CRA大海物語スペシャルWithアグネス・ラム」の後継機で、大当たり確率約99分の1の甘デジST機。ホール導入は両機ともに8月6日から。