ニューギン（本社・名古屋市、新井悠司社長）は6月28日、東京都台東区の東京支店ショールームで「パチスロ兎－野性の闘牌－」の内覧会を開催。同機は、コミックスの累計発行部数が200万部を突破している人気麻雀漫画がモチーフで、1セット50G+αのゲーム数上乗せ型ART「闘牌モード」（純増約2枚／G）を搭載。さらに、2種類のART上乗せ特化ゾーンで期待感を盛り上げる。また、同社ではこのほど、「CR花の慶次～焔」のライトミドル＆甘デジバージョンの発売も開始した。どちらもST機で、ライトミドルは大当たり確率199.8分の1、甘デジは同99.9分の1。それぞれ、スタート賞球3個仕様と5個仕様が用意されている。ホール導入は「パチスロ兎－野性の闘牌－」が8月6日、「CR花の慶次～焔」のライトミドル＆甘デジバージョンが8月中旬から。