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広島県遊協、「パチンコ文化を守る努力が必要」

広島県遊協(延川章善理事長)は6月15日、広島市の「リーガロイヤルホテル広島」で平成30年度通常総会を開催。冒頭あいさつで、延川理事長は「賭博とは一線を画す日本の伝統的な大衆娯楽として、国民に幅広く親しまれるよう、正しい情報を発信し、パチンコ文化を守る努力が必要だ」と訴えた。議案審議では、営業店舗数が249店(前年度比5店舗減)となったことなどを報告。また、来賓として広島県警生活安全部の池田泰明部長、生活安全総務課の小田茂夫管理官、佐々木俊之課長補佐が出席。佐々木課長補佐は講話の中で、みなし機の設置状況について、「2月1日に営業所へ立ち入りを実施したところ、みなし機を撤去していないホールが数店舗あり、4月に公安委員会から、県内の全営業所に対し、設置している遊技機の報告を求めた。全店舗から回答をもらい、精査したところ、みなし機を設置・稼働させているホールが10店舗弱あった」と指摘。猛省を促した。

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