ベルコが「スーパービンゴギャラクシー」
ベルコは6月12日、東京都台東区の東京支店ショールームで「スーパービンゴギャラクシー」の内覧会を開催。同社初の6号機で、ビンゴシリーズ第9弾のAT(純増約4・6枚/G)機。通常時は、平均約80Gの周期抽選(最大150G)となっており、周期到達時に、AT直当たり、もしくはチャンスゾーン(CZ)の当否を告知する。ATは、1セット33G(継続率+ストック管理)。おなじみの"Hooah!"も搭載しており、ゲーム数の振り分けは、111G、222G、333G、もしくは有利区間完走(液晶上にFFFと表示)のいずれかとなっている。広報担当者は「継続率には設定差がないので、一度大当たりすれば、低設定でも1000枚オーバーを狙えます」とアピールした。ホール導入は9月17日から。
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