コナミアミューズメントは11月20日、東京都港区の「東京ミッドタウン」で「スカイガールズ～ゼロノツバサ～」のプレス向け説明会＆試打会を開催。本機はATタイプで、「スカイガールズ ～ゼロ、ふたたび～」（TAKASAGO製）に続くシリーズ3作目。純増枚数が約1 or2or4or6枚/Gと、4段階にステップアップする。AT突入の主な契機となる擬似ボーナスは、3種類。ミドルは平均獲得枚数約80枚、ビッグは同約120枚。スカイビッグは同約180枚で、発生時点でAT確定。加えて、消化中に上乗せ特化ゾーンを平均5個ストックする、プレミアム役となっている。機種説明を担当したパチスロライターのドラ美さんは「前作も前々作も、出玉トリガーはSONIC（ARTの最上位モードで、高性能の上乗せ特化ゾーンが頻繁に出現）。この機種では、SONIC（最上位AT）に突入すれば、2400枚出ます！」と、出玉性能の高さを強調した。広報担当者は「SONICの突入契機が多彩なのがウリ。フリーズ、ゲーム数ハマリ、レア役、AT中のモードアップなどから突入します。SONICを目指して、ぜひ打ってください」と語った。ホール導入は1月20日から。