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宮城県遊協が、新春経営者研修会

宮城県遊協(竹田隆理事長)は1月30日、仙台市の「パレスへいあん」で新春経営者研修会と懇親会を開催。宮城県暴力団追放推進センターの斉藤隆専務理事、宮城県警生活安全企画課の松川光太課長補佐、フリーライターのPOKKA吉田氏が講演した。竹田理事長はあいさつで昨年、パチンコ、パチスロともに相次いで緩和措置がとられた機械動向について言及。「"緩和"という甘い響きに、在りし日の売り上げ、粗利を夢想するホールも多いかと思うが、それだけは絶対にありえない。『パチンコはギャンブルにあらず』と国民に誓ったのだから、どんなに苦しくてもその義務を果たすべく、令和時代のホール営業を考えていかなくは」と、組合員に自制を促した。松川課長補佐は、ギャンブル等依存症対策推進基本計画に基づく、県内の実施状況について説明。「自己申告プログラムの導入店は1月28日時点で85店舗。昨年6月時点からで21店舗も増えている点は評価するが、組合ホール総数(186店舗)で見れば約47%。『導入店で打てなくても、未導入店で打てる』状況では、対策本来の効果は期待できない」として、更なる導入強化を求めた。なお、懇親会では、社会貢献寄付金贈呈式が行われ、「日本盲導犬協会仙台訓練センター」など、県民生活の安全に貢献している4団体と社会福祉関係4団体に寄付金(総額340万円)を贈呈した。

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