パチンコ業界誌 PLAY GRAPH WEB

広告のお申込み 購読のお申込み

パチンコ業界誌 PLAY GRAPH WEB

indexHOT TOPICS>平和が「ぱちんこRio」「ぱちすろ黄門ちゃま」 ■サイト内検索 

HOT TOPICS

平和が「ぱちんこRio」「ぱちすろ黄門ちゃま」

平和(本社・東京都台東区、石橋保彦社長)は6月16日、東京営業所ショールームで「CRぱちんこRio」、オリンピア本社のショールームで「ぱちすろ黄門ちゃま」の展示会を開催。「CRぱちんこRio」は“確変突入率100%・リミット7回”という仕様で、2010年に登場して話題を呼んだ「CR及川奈央のフルーツスキャンダル」のようなゲーム性が特徴。「3・7」で当たると、あと2回の大当たり(出玉あり)を確約。「ジャックポット図柄」で当たると7連(出玉あり)が確定。7連終了後には100回の時短に突入するが、その間の大当たりはすべて7連(約33%)となる。広報担当者は「7連(出玉約6300発)が7連を呼ぶといったゲーム性。連続する可能性が約3分の1あるので、一撃性を秘めたスペックになっています」と話した。「ぱちすろ黄門ちゃま」は、確変の発想をARTに取り入れたゲーム性が魅力。液晶に奇数図柄(確変)がそろえば、「ART黄門ちゃんす」(1セット30G、純増1.2枚/G)プラスARTがもう1回。偶数図柄(通常)なら、「ART黄門ちゃんす」プラス時短20G(ループなしのART)となる。ホール導入はどちらも8月1日から。

heiwa_rio_pachi_komonchama.jpg

<BACK
<過去記事データベースへ
INDEX ホットトピックス プレイマーケットレビュー ニューマシン 経営実務 新製品ニュース 検定通過情報 業界資料 業界リンク ホール情報 掲載製品資料請求フォーム 広告掲載について メルマガについて 取材依頼フォーム その他お問合せフォーム

▼特集
激戦区をめぐる2022(前編)

●千葉県習志野エリア/
県外大手が意地の戦い習志野戦争、勃発!
●東京都瑞穂町周辺エリア/
パイを分け合う均衡商圏にバランスブレイカー誕生か?

▼注目機レポート/P大工の源さん 超韋駄天 BLACK
継続率約93%はそのままに"大三源"級の破壊力


plamaga_top.jpg
友だち追加

PLAY GRAPH Blogs

blo_megami.jpg