SANKYOはこのほど、「CRフィーバードラムゴルゴ13」の販売を開始。同機は大当たり確率159.8分の1の旧1種2種混合タイプ。大当たり終了後の、1回の時短+4回の保留中に大当たりを引き戻すことで、10回の時短+保留4回の「RUSH」に突入し、連チャンを目指すゲーム性。時短+保留中の確率は10.3分の1、RUSHへの突入率は約40％となっている。RUSH継続率は時短10回分で約64％、保留分が約33％のため、トータルでの高ループに期待できる。RUSH中は、前半9回転を即当たりがメーンの「レクイエムZONE」、後半5回転をリーチ発展で当選濃厚となる「泣きの『あの男に連絡だ!』ZONE」で構成。異なるゲーム性によって、プレーヤーのドキドキ感を盛り上げていく。ホール導入は10月15日から。