JINが萌えスロ「メイドルナイト」をリリース
パチスロメーカーのJIN(本社・東京都千代田区、村田正樹社長)はこのほど、2012年に導入された「夜勤病棟 壱」に続く、第2弾機種「メイドルナイト」をリリース。同機は、擬似ボーナスを搭載したAT(純増約2.9枚/G、1セット30G+α)特化機。擬似ボーナスは1回あたり最大300G継続し、7がそろうたびにボーナスをストック。AT中は、チェリー(出現確率4分の1)が連続成立するほど、G数の上乗せ期待度が上昇する仕組みとなっている。現代のメード喫茶で働くメードたちが、幕末にタイムスリップするという設定のオリジナルストーリーやキャラクターも見どころの一つ。ホール導入は5月26日から。
<BACK
<過去記事データベースへ