回胴遊商が忘年会、日電協と闇スロ撲滅へ
回胴遊商(伊豆正則理事長)は12月7日、東京都千代田区の「KKRホテル東京」で忘年会を開催。伊豆理事長は「日電協とともに、東日本大震災の復興支援を継続的に行えたのも組合員の方々のおかげ。来年も心に残る支援をしていきたい」と協力を呼びかけた。また、特別会員を代表して、オリンピアの兼次民喜社長があいさつ。日電協副理事長も務める兼次社長は、「年明けには両団体積み残しの“闇スロ”をやっつけなければならない。その後は被災地復興支援の継続はもちろん、両団体で、また何か明るい共同作戦を展開したい」と述べた。
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