関西遊商が恒例のバレンタイン献血
関西遊商(草加和徳理事長)は2月16・17日、大阪市の同組合会議室で「バレンタイン献血」を実施。同活動は2003年にスタート。2011年からは「七夕献血」も実施しており、合わせて21回目となる。今回は154人が参加し、計127人が採血。自らも献血した草加理事長は「社会貢献の一環として、今後も組合員に広く協力を呼びかけ、継続していきたい」と話した。
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関西遊商(草加和徳理事長)は2月16・17日、大阪市の同組合会議室で「バレンタイン献血」を実施。同活動は2003年にスタート。2011年からは「七夕献血」も実施しており、合わせて21回目となる。今回は154人が参加し、計127人が採血。自らも献血した草加理事長は「社会貢献の一環として、今後も組合員に広く協力を呼びかけ、継続していきたい」と話した。