滋賀県のホールが釘の無承認で書類送検
滋賀県警は3月17日、同県彦根市のホール企業とその代表取締役を遊技機の無承認変更容疑で書類送検。同県警によると、同社が経営する同県長浜市のホールが今年2月上旬、公安委員会の承認を得ることなく、パチンコ機の釘を曲げるなどしていたことが、同9日の捜索と被疑者への取り調べなどで明らかとなったため、書類送検したという。
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滋賀県警は3月17日、同県彦根市のホール企業とその代表取締役を遊技機の無承認変更容疑で書類送検。同県警によると、同社が経営する同県長浜市のホールが今年2月上旬、公安委員会の承認を得ることなく、パチンコ機の釘を曲げるなどしていたことが、同9日の捜索と被疑者への取り調べなどで明らかとなったため、書類送検したという。