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経営実務

知って得するぱちんこ開発の裏側(執筆/チャンスメイト・荒井孝太)

2020年.3月号/規則解釈基準の改正で可能になるスペック
昨年末に、ぱちんこの技術上の規格解釈基準が改正されました。スペックに関しては、時短の緩和と、リミッターの多様化がメーン。これに伴い、日工組は内規を変更。射幸性が上がり過ぎないよう、自主規制しました。いずれにせよ、新しいスペックの遊技機の開発が可能となったわけです。実際にどんな機種が開発可能なのかを含め、詳細を説明していきます。

2020.2月号/制作だけが仕事ではない 開発者は企画者だった!?
開発者の仕事はもちろん開発ですが、どのように仕事を進めていくか、ご存知でしょうか。モチーフやスペックを決めて完成まで一直線? それとも、会社の指示に従うだけ?今回は、開発者には、どの程度の裁量と決定権があるのかをお話します。機種開発の取っ掛かりといえる企画書やその内容、必ず行う役員プレゼン、重要な方向性を決める際に意見を述べる営業部についても、説明していきます。

2020.1月号/現行規則の2回ループはユーザーにウケない!?
昨年後半、2回ループ機が二つのメーカーからほぼ同時にリリースされました。「P13日の金曜日」と「PA元祖大工の源さん」です。その経緯や、これらが生まれるキッカケ、ヒントは何だったのでしょうか?歴史をひもときながら、新しい2回ループのシステムや、新旧2回ループの相違点、さらに開発者の視点で、課題となるポイントも解説していきます。

2019.12月号/設定付きと設定なし ぱちんこ開発のポイント
設定付きぱちんこが少しずつ普及してきましたが、今のところ主流になっていません。「大当たり確率をいくつも用意する分、開発の手間暇がかかるから、設定なしが主流」と、考える人がいるかもしれませんが、話はそんなに単純ではないのです。そこで今回は、あまり知られていない設定付きの開発の話を中心に、主流になっていない理由を説明しつつ、今後の設定付きについて考察していきます。

2019.11月号/販売スケジュールのズレと忍び寄る大きな問題
開発者が一つの機種を作り上げるのにかかる期間は、おおよそ2年。保通協と検定に要する日数を加味すると、開発着手からホール導入までは約2年半です。最近は保通協の適合率が低く、このスケジュール通りいかないことが多くなりました。それによって、メーカーの財務だけでなく、部材の発注などにも影響が出ています。今回は、このあたりのことを掘り下げていきたいと思います。

2019.10月号/新規則機のスペック分析 出玉スピードはなぜ遅いか
「P牙狼冴島鋼牙XX」と「Pぱちんこ新・必殺仕置人」が導入されました。両機について、表層的なスペック値だけではなく、実性能や外的要因における問題点など開発者の視点から考えてみたいと思います。総量規制や出玉性能、短時間出玉試験などの理解を深めることで、実際の機械評価や機種選定などに生かしていただければ、幸いです。

2019.9月号/演出ロム容量規制撤廃でオール実写機が増える!?
皆さま、はじめまして。チャンスメイトの荒井孝太と申します。今月から、開発者目線の連載をさせていただくことになりました。遊技機の規則、タイアップ、役物など、あらゆる題材で書いていきます。開発者ならではの見方、考え方などを知ってもらえれば幸いです。初回は、映像関連について、マニアックな話をしていきます。


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